作品名のあいうえお順です。「読んでみよう」とある作品は自分でも声を出して読むことが出来るように表示・印刷可能なファイルが収録されています。末尾に★印のある作品は、画面上でお話しをみながらお聞きいただけます。
あ行
飴だま・新美南吉:お話(小説:子ども向き)
雨のうた・鶴見正夫:詩
伊勢物語 (日本の古典):第24段
雨月物語 (日本の古典):白峰
おこんじょうるり・さねとうあきら:お話(小説:子ども向き)
女客・泉鏡花:小説
か行
仮名手本忠臣蔵(6段目「勘平切腹の場」):古典
久助君の話・新美南吉: 小説・子ども向き
銀河鉄道の夜・宮澤賢治:お話(小説:子ども向き)
果物・八木重吉:詩
外科室・泉鏡花:短編小説
心に太陽を持て・フライシュレン(山本有三 訳):詩(読んでみよう)
小僧の神様・志賀直哉:小説
ごんぎつね・新美南吉:お話(小説:子ども向き)
今昔物語 第4巻 24 龍樹俗時作隠形薬語:日本の古典
さ行
三人の親子・千家元麿:詩
山椒太夫・森鴎外 小説
山麓の二人・高村光太郎:詩
雀よ・北原白秋:詩(読んでみよう)
素朴な琴・八木重吉:詩
た行
竹取物語 かぐや姫の昇天:日本の古典
注文の多い料理店・宮澤賢治:お話(小説:子ども向き)
鼓比べ・山本周五郎:小説
手ぶくろを買いに・新美南吉:(小説:子ども向き)
天・高見順:(詩)
どうしていつも・まどみちお:詩 (読んでみよう)
鳥が・川崎洋:詩(読んでみよう)
な行
ネコの歌・室生犀星:詩 (読んでみよう)
猫の事務所・宮澤賢治:小説
のばら・小川未明:(短編)★
は行
橋・高田敏子:詩
鼻・芥川龍之介:短編小説 ★
パン・三好達治:詩
雛がたり・泉鏡花 小説」
星の花が降るころに・安東きみえ:小説
ま行
枕草子序段・清少納言:日本の古典
増鏡 上巻第二新島守:日本の古典
まなづるとダーリア・宮沢賢治:小説
紫式部日記・紫式部:日本の古典
もちもちの木・斉藤隆介:小説
桃太郎・芥川龍之介:小説
や行
やまなし・宮沢賢治 小説 ★
汚れっちまった悲しみに・中原中也:詩
若菜のうち・泉鏡花:小説